広告業者の倒産7年間で3倍に

帝国タイムスに掲載の記事で、「2008年広告業者の倒産が7年間で3倍弱に」という記事が載っていた。アパレルは言わずと知れた状況だ。百年に一度という大不況だが、昨日の国会を聞いても、あまりにくだらない政府に我々のかけなしの税金を搾取されているという事実に向かうとハラワタが煮えくり返るようだ。大小の二極化の進む中で、我々のような小さな会社は相当の覚悟で立ち向かっていかないと淘汰されてしまう。本当の意味で頭を使い、体を張って、独自性を強烈に出していかないとならない。いまその過渡期の真っただ中である。不死鳥のように蘇るのには、一見まったく違う物にでも見えるがごとく変わらなければいけないかもしれない。いったい、それはなんだ!未だ闇の中、、、模索中だ。